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さぼりっぱなしのグルメブログ
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02.jpg





職場の近くにはガストしか食い物屋が無いのです。

とにかくこの夏よく食べたメニューがコレ。

ファミレスのメニューとしては、本当によくできている。

ピリ辛で肉味噌とよく冷えた麺がよくあいます。

肉味噌はかなり濃い味付け。

混ぜ方によって味の濃淡がついてこれもまたよし。

芝麻醤スープも入れてあるようだけれど、肉味噌の陰に隠れてあまりわからない。

メニューの写真だと氷が2つ乗っかってるけど、氷が乗っかってきたことはありません。

他に白髪ネギとレタスしかない。

いろどりとして赤ピーマンなんか入れても良い・・とは思わない。

必要にして十分なもので良いのです。

セットだと春巻きなんか付いてくるが、これもいらない。

いつも単品で頼みます。

けっこう毎日食べても飽きない。

体調に関係なくいつも美味く食えるのもポイント高い。

これでもう少し量が多ければ言うことないです。
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なんとも立派な茄子をいただく。

奥さんの友人のご実家が作っているらしい。

白・・というか緑であったが。



↑こんなかんじ(画像は拾い物)


本当の白茄子は真っ白である・・・・・・か?

まぁ いわゆる巷で言う白茄子なのかどうかはしらないが、

とにかく、太くて立派な茄子である。

私は茄子と言えば、漬物か、焼き茄子であるので、

そのままでは焼くのも一苦労なので、たてに半分に割って焼く。

冷蔵庫で冷やし、

生姜を擦ってちょいとのせ、醤油をまわしかけていただく。

シミジミ美味い。

日本酒がとてもよくあう。

恐ろしく久しぶりの更新なわけでありますが、  錫の酒器。 

中村光二氏の錫のコップ

これなんですが、


たまたまですね 三越に行く用事がありまして おんや~ こ これは・・・・どこかで・・・ ということで、買ってしまったわけです。

他にもいろいろ魅力のある 後ろ髪引かれるようなブツがけっこうあったわけですが・・・

 私の大好きな井上萬二(人間国宝)の白磁のぐいのみ。

バカラのショットグラス。 リーデルのモルトウィスキー用グラス。

薩摩切子のぐいのみ など 奥さんは、この前、みごとにリーデルのワイングラスを割ってくれたので、文句も言えないという状況で新しいサムシングを手に入れるにはチャンスなわけで・・

 私の大事にしているものほどパリン、バリンと割っていただいていて、そのたびに まあ 形のあるものはいつか式にあきらめるわけです。

さっき見たら、一つ数万円の器も一つ数百円の器も一緒くたに重ねてあって寒気もするわけですが・・・

ま それもしかたなし。

井上萬二、薩摩切子はかなり引かれたのですが、 井上萬二は、あと少しで買ってしまっていましたね。

薩摩切子は赤が欲しいのです。 黄色(これはこれで貴重 文献には残っているが近年になって再現された幻の色なのです。

あまりきれいな黄色ではありませんが)

あと青しかなかったのでやめました。

んでもって、ヨーロッパのメーカーの錫のコップもかなり気に入ったのです。

いいね これはいいね 申し分ない。 フタがついているけど、このフタがまたなんだかいいね・・・

でも、このフタ 気になるね



茶器かなのかな 



 店員さん これ なに?



 「入れ歯入れでございます お客様」

ああ そうですか

「錫は殺菌効果もありまして、入れ歯いれにはもってこいでございまして。このサイズですと部分入れ歯も・・・・・・・・・・・」

 と、 

さまざまな事情がありまして、この酒器にたどりついたと  こういうわけであります。 

ちなみにこの酒器 中村光二さんという御仁のやっている「錫光」の品。 

どっしりと重く、やたらめったらでは割れないところが購入の大きな動機であります。

アイリッシュウィスキーをホットコーヒーに入れるアイリッシュコーヒーと言うホットカクテルがあります。


ホイップしたクリームなんかも入れるし、甘みもある飲み物であります。


寒い日に、外から帰って一息つくには良い飲み物であります。


逆に、これから蒸し暑くなる季節


寝酒にちょっとあるとうれしいかなという飲み物として 私はウィスキーコーヒーをおすすめします。


アイスコーヒーにウィスキーを入れるだけなのですが、これはかなりイケル・・と思います。


かなり濃い目にコーヒーをいれます。


UCCのブレンドでもいいですからちゃんとドリップして作ります。


水出しなら尚良しであります。


良く冷やし、これに氷とウィスキーを適量入れ飲みます。


ウィスキーは角で十分です。十分おいしいです。


他に何も入れてはなりませぬ。


コーヒーの濃さ、ウィスキーの濃度 適量は場数を踏んで自分に合ったものをあみ出してほしいものです。


私はかなりウィスキーを入れます。


ええ入れますとも。


我流かと思いきや、あんがいイギリスでもこういう飲み方をする人もいるそうな。


ただ、あちらはアイリッシュコーヒーのアイス版のような飲み方らしいのですが(つまり甘い)、ここは一つ糖分、脂肪分(ミルク)抜きでいきたいものです。


できれば、↓のような


中村光二氏の錫のコップ


錫のグラスでいただきたいです。


写真は現代の名工の称号を持つお方の作であります。


こんなのはなかなか手に入れることはできないのですが、これならば最高だなあと思うわけであります。


錫のグラスはダイレクトに冷たさが唇に伝わります。


これが良いのであります。


冷たいモノを飲んでるな・・と、まず唇から味わえるわけであります。


寝苦しい夜に


お試しあれ

久しぶりの更新で、すっかりパスワードなどを忘却していた求道者です。


ボケているうちに読者の方がついてくれたようで・・


なんともありがたいお話であります。


なんか、エディタのレイアウトも変わっているような気がするのですが気のせいでしょうか・・・赤いヤツ



元来黄色でした


緑が出ました。http://ameblo.jp/kyudousya/entry-10005842691.html


で、赤が新発売であります。


緑が売れたので味をしめたに違いありません。


専用なみに赤いヤツでありますが、黄色いのを一年間低温熟成させたものらしいです。


赤いヤツですので、黄色よりも50円ばかし高いです。




やっぱり日本人は熟成よりも新鮮を好む国民性なのでしょうか。


緑はけっこう売れていたように思うのですが、赤いヤツの人気はいまひとつのような気がします。


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