さぼりっぱなしのグルメブログ
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なんと1971年発売から2000億個も売れているという。
今では世界80カ国で消費されているそうな。
ヌードルのドが小さく印字されているのはヌードと勘違いされないようにするためと言う。
いったい誰が勘違いするというのだ・・・
しかし、この細かい心遣いが超ウルトラヒット商品を支えているのであろう。
さすが日清
デザインも一流なのである。
大阪万博のシンボルマークをデザインされた方が手がけている。
どこかのカレーメーカーは見習ってほしい。
今まで数々のファミリーが生まれ、消えていったが本家本元の醤油味は未だ健在である。
ブタホタテドリ
みそ
地中海風しお
ポークチャウダー
スパイシーカレー
などなど過去に販売されていたカップヌードルファミリーは20を超える。
塩があって醤油があるのに味噌が今はもう無いのはサビシイ。
スパイシーカレーは確か黒いパッケージデザインだったと思う。
現在のカレーヌードルもけっこうスパイシーである。
さて、オリジナルカップヌードル
サイズが普通のとミニとビッグがある。
まるでスターバックスのようだ。
ちなみに私、スターバックスのメニューはややこしくて嫌いである。
キャラメルマキアート?ハァ? というかんじである。
黙って一番ウマイモン出しやがれと思っているオヤヂもさぞかし多いことと思われる。
で、なぜか、ビッグカップヌードルはレギュラーカップヌードルよりおいしいように感じられる。
なぜだろう
具が多いからかな
お湯をたっぷり使うからかな
いろいろ考えるけど、そのうちどうでも良くなってしまうのが常である。
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