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創業50年だとか。 こういうラーメン屋というのは、どちらかだ。
ガンコで不味いか、柔軟で美味いか。
結論から言えば、この新福菜館さん。ガンコで不味くもなく、柔軟で美味くもないという珍しい店であると言える。
京都駅からちょっと歩く。
ラーメン(並)600円とヤキメシ500円をたのむ。
まず誰もがその黒さに度肝を抜かれる。最初は、かなり引く。
まるで、醤油に麺が浸かっているようだ。
見た目よりあっさりしている・・・というような評価をする人もいるようだけど、
そういう人の味覚は少しおかしいと思ったほうが良い。
スープは少しエグ味を感じるくらい濃い。
でも不味くはない。
不味くはないというのが妥当な評価であると思う。
ヤキメシも看板メニューのようである。こちらも・・・・黒い。
なんで黒いんだよ・・・・
醤油タレを使っているようだ。かなり濃い。
これも不味くはない。 というのが妥当なところ。
ラーメンも濃くてヤキメシも濃いので逃げ場がない。
かなり喉が渇く。水2杯飲む。
家の近くにあったら年に1度くらいは行くかもしれない。
アイリッシュウィスキーをホットコーヒーに入れるアイリッシュコーヒーと言うホットカクテルがあります。
ホイップしたクリームなんかも入れるし、甘みもある飲み物であります。
寒い日に、外から帰って一息つくには良い飲み物であります。
逆に、これから蒸し暑くなる季節
寝酒にちょっとあるとうれしいかなという飲み物として 私はウィスキーコーヒーをおすすめします。
アイスコーヒーにウィスキーを入れるだけなのですが、これはかなりイケル・・と思います。
かなり濃い目にコーヒーをいれます。
UCCのブレンドでもいいですからちゃんとドリップして作ります。
水出しなら尚良しであります。
良く冷やし、これに氷とウィスキーを適量入れ飲みます。
ウィスキーは角で十分です。十分おいしいです。
他に何も入れてはなりませぬ。
コーヒーの濃さ、ウィスキーの濃度 適量は場数を踏んで自分に合ったものをあみ出してほしいものです。
私はかなりウィスキーを入れます。
ええ入れますとも。
我流かと思いきや、あんがいイギリスでもこういう飲み方をする人もいるそうな。
ただ、あちらはアイリッシュコーヒーのアイス版のような飲み方らしいのですが(つまり甘い)、ここは一つ糖分、脂肪分(ミルク)抜きでいきたいものです。
できれば、↓のような
錫のグラスでいただきたいです。
写真は現代の名工の称号を持つお方の作であります。
こんなのはなかなか手に入れることはできないのですが、これならば最高だなあと思うわけであります。
錫のグラスはダイレクトに冷たさが唇に伝わります。
これが良いのであります。
冷たいモノを飲んでるな・・と、まず唇から味わえるわけであります。
寝苦しい夜に
お試しあれ
私、何度か書いているとおり
極端な味というのが苦手であります。
キムチも激辛ラーメンもノーサンキューであります。(韓国の方すみません。)
いや、一口くらいは食べますが、それで十分です。
しかし、このサルサソースは好きですね。
そんなに極端に辛くないのも魅力です。
フレッシュでさわやかな辛さと野菜のうま味がとても良い具合にマッチしています。
コーンのチップスにつけながら食べるのですが、
も~~止まりません。
だいたいどんな酒でもあいます。
便利な味であります。
近所のカルディで買うことが多いのですが、500円ちょっとくらいでしょうか。
メキシカンなのにアメリカ製であります。
アメリカ人は規格を作るのがとてもうまいですね。