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さぼりっぱなしのグルメブログ
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pizza


なんでも世界ピザ職人選手権グランプリ受賞だそうで


pizza2


こんなかんじですね。


で、

pizza3

こうなると






けっこうボリュームがあります。


味もまあまあです。



こちらもおいしいです。


paeria


ちょっとした子供の遊び場もあり、家族で気軽に行くには良いお店です。

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takegami


東京駅八重洲口黒塀横丁1階


やはり蕎麦は関東


いや 別に他の蕎麦が不味いわけではないし、美味しいところも多々あるのだけれども。


一般に、関東以外は、蕎麦は美味くともツユがイマイチというところが実に多い。


昨日の夕食は京都で天ざるを食べた。


不味くはない。


むしろ美味しいのだけれども、猪口になみなみと注がれ、さらに徳利に入ったツユに圧倒されてしまった。


さらに蕎麦湯はほんの少しかくれない。


バランスがちと悪い。


で、このお店、たけがみ は、その逆


猪口の3分の1くらいしかツユが入っていない。


蕎麦は少なめだから まぁ いいとして、タネモノを食べるときにはもう少しほしい。


お勧めは、ダントツ エビ天セイロ


エビ天の揚がり具合は特筆物。


蕎麦屋の天ぷらにありがちな、やたらとコロモが大きくないのも良い。


エビ天4匹、ししとう天、卵焼き、セイロで1260円は安い。


しかし、卵焼きがついてくるならついてくるで、一言ほしい。


昼さがり、これで一杯やるのはめっぽう幸せ。


蕎麦、天ぷら、卵焼きがおぼんにのってくるのをみてあわてて浦霞を一合たのむ。


帰りに飲んでいない酒まで伝票についていてまいった。


こういうことが黒塀横丁では多い。


天ぷら屋でもこういうことがあった。


社員教育にもっと力をいれてほしい。

ジンギスカン


海の見えるレストランと言えば聞こえは良いけれど、


貨物船が行き来する工場地帯のど真ん中にあるのです。


札幌のビール園とは趣がかなり違います。


銀座ライオンの姉妹店らしいです。

 

近隣の駅から送迎バスが出ていますのでそれに乗って行きます。


サッポロビールの工場に隣接していますので、ビールの味は最高です。


ジンギスカン自体もこちらのほうが美味いかもしれません。


秘伝もみだれ 生ラム 味噌だれ 塩だれ


と味のバリエーションも豊かです。


私としては、秘伝もみだれが一番好みです。


ジンギスカンは野菜もたくさん食べられるのでヘルシーですね。


幼児を連れた方もけっこういました。


日本酒の種類をもう少し増やしてほしいですね。

yayoi


狭い我孫子駅構内に3件もあります。


雑誌だか新聞に載った立ち食い蕎麦のエッセイなんかが壁に貼ってあり、この店を絶賛していたりもするのですが、

 

たいして美味くない。


麺も、汁も、けっこう独特というかなんというか。

 

でも、ちょっとくせになるかも・・


という立ち食い蕎麦屋さんです。


やたらに安いです。


かの山下清画伯が働いていた店でもあります。

そのころは、お弁当が主でしたが、常磐線で駅弁食べる人がいなくなったので、蕎麦屋になったそうです。


そして、


弥生軒の名物唐揚げ蕎麦がコレ



karaage



カラアゲでかすぎ


しかも2つ


最近は一つのせもあるそうです。


2個でちょうど丼の直径と同じになるように計算されているかのようです。


とにかく、知らずに頼むと途方にくれてしまいます。


蕎麦なんかオマケ程度の存在にすぎません。


この唐揚げ蕎麦


画像をケータイの待ちうけ画面にしている人もいるほどのファンもいるとかいないとか。

http://www.eki-soba.com/i/wait/01a.gif



・・・・


・・・・



バカですね~ 

でもけっこう好きかも・・


ともあれ、


写真ではあの迫力がどうしても伝わりません。


一度食べてみてほしい蕎麦であります。

takizawa


これは蔵元の裏の写真ですね。


表も旧中仙道に面してまして、なかなかおもむきのある構えになっています。


私は未だに酒に関して辛口だとか甘口だとかがよく分かりません。


甘 辛 ではなく、もっと色々な表現があって良いと思うのですが。


ワインなんか笑っちゃうような表現がたくさんあります。


フランス人はボキャブラリーが豊富なんでしょうね。


埼玉という土地は荒々しい酒が多いところだと思います。


海に面しておらず、肴は山のものが多かったからなのか。


夏に暑く冬に寒い環境だからなのか。


新潟なんかの酒と比べるとまったく違いますね。


あまり荒々しい酒は好みではないのですが、この滝澤酒造の酒は好みに合います。


新酒品評会で毎年と言っていいほど金賞をとっています。


数ある製品群の中でこの季節にはコレ


siboritate


春に絞った新酒はこの季節にまろやかに熟成されるのです。


火入れをせず低温でじっくり熟成された生酒は最高です。


フルーティーかつ荒々しいとても良い酒です。


肴も選びません。


魚貝に良し、肉に良し、夏野菜に良し 


値段も720ml 1000円以下とお値打ちです。


この蔵元こんな高級酒も造ってます。


masuda


720ml 4200円也


さすがに美味しいです。

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