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さぼりっぱなしのグルメブログ
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464号線沿いにあるうなぎ屋さん。

沼とか田んぼ以外まわりには何もない。

いや ある

うなぎ屋さんがある。

ここらへん一帯には、養殖場が近いせいかうなぎを食べさせる店がけっこうある。

9軒くらいあるか。

でも、このい志ばしさん以外あまり流行っていないようだ。

い志ばしはいつ行っても行列である。

お世辞にも きれい おしゃれ な 店とはいえない。

はっきり言ってバラックのような店。


狭い・・古い・・・行列・・・・あまりこういう店には行かないのだが、い志ばしは格別。


うなぎ処 い志ばし

いつも上を頼む。

1300円くらいだったか・・・

ちゃんと肝吸いもついてくる。

安い。

さばきたてをジュウジュウ焼いて出してくれる。

蒸さないので歯ごたえもある。

少々エグさを感じるときもあるが、これもまた味のうち。

甘みの強いタレがよくあっている。

なんだか、座敷で食べるやわらか~いお上品な蒲焼とはまるで違う

野趣溢れる味である。

なにせ混んでいるので、ワシワシ大急ぎで食べないと迷惑だ。

が、これもまた良し。
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バラックのような造りの店だ。

わざとこうしている。

こういうのが好きな人もいるのだろうが、私はなんとも思わない。

こういう造り、子供にはとても人気がある。

店内にはブリキのおもちゃとかも飾ってある。

なんだか、新横浜のラーメン博物館のような雰囲気・・・・・か?

ちょっと違う。

で、ラーメンである。

7d122adfjpeg










ヨシベーラーメン塩。

これに限る。

醤油もうまいが、塩が絶品。

なんつーかすんごく濃い。クリーミーと言ってもいいくらい濃い。

その濃厚トンコツ+魚介系のスープが太麺にからみ、とても良い。

なんでもマグロ節を使っているのだと聞く。

最初、ちょい麺硬めかな~ と思っていたが、食べているうちにちょうどよくなった。

大きな薄切りのチャーシューも良い。

メンマも濃い目の味。これくらい濃厚なスープだとやはりこれくらいの味でないとインパクトがない。

海苔はいらないかもしれん。 あってもなくてもどちらでもよいというかんじ。

京都のラーメンのように九条ネギをこれでもかと入れてもうまいと思う。

これだけ濃いのにあと味が良い。

下手なスープはいつまでも舌に残って閉口する。

水一口でさらりと味が消える。

上質な材料のせいか?

錦糸町にも店があるみたいだ。

奥さんと子供が聘珍樓でお食事会ですた。 で、土産に買ってきてもらったのであります。 この前福臨門の海老餃子をたべたばかりなので、どんなもんかと思っていました。 海老のプリプリ感は申し分ない。 が、 案の定、味が一つ足りないな・・・ というかんじ。 以前食べた肉シュウマイは一味多い。海老餃子は足りない。 ちょうどいいという加減ができないもんかね。 味なんてしょせん個人の好みだという人がいるが、まぁこういう人はだいたい味オンチである。 もちろん、好みもあるが、料理として上か下かというのは確かに存在する。 同じ肉でもきちんと熟成させた肉と新鮮な肉では美味さが天と地ほども違うように。 美味いものは美味い。不味いものは不味い。 そして味は進化していくものであって常に工夫していかないといけない。 だから老舗の工夫のない古い料理がうまくないことも多いのである。

横浜大世界が中華街の新しい観光スポットとして登場以来少したちます。


中華街は20年くらい前と比べるとかなりオサレな街になってしまいました。

 

昔は(ウッ オヤジくさい)肉まん片手、椰子の実のジュース片手にフラフラしたものであります。


ひょっとして前にも度小月のことは書いたかもしれませんが、記憶にないし、まぁいいかということで書かせていただきます。


入場料を取られるのがあいかわらず腹が立つがいたしかたなし。


迷わず2階度小月へ直行。


ええ


腹が減っているんです。


最初行ったときは2杯食いました。


今回は一杯でやめておきました。


最初のときは、生の甘エビが一匹のってました。


それが茹でたエビに変わっていたこと以外は満足できました。


エビの頭でとったスープと肉味噌のは~もに~相変わらずでした。


本場台湾ではもっとコッテリらしいのです?が、日本人にはこれくらいが良いでしょう。

言わずと知れた中華料理界の頂点に立つお店なのである。


レストランで食べれば、お一人様20,000円~


メニューによっては、100,000円以上。


家族でこんなお店に行ったらたいへん。


超一流の味を、そこそこの値段で楽しめるのが、丸ビル地下の売店。


非常に小さく、品数も少ないが、流石の味。


肉まん3個と海老蒸し餃子(6個入り)で3,000円ほど。


家で蒸して食す。


さて、海老蒸し餃子なのであるが、絶品。


海老餃子、海老シュウマイについては、私、少々うるさい。


通常、中の具は、海老の姿が残るくらい練りクワイやタケノコを交ぜ、かくし味程度の調味料を加え作る。


この練り具合が難しい。


練りすぎるのは禁物。海老のプリプリ感が無くなりおいしくない。


この福臨門の具はほとんど練っていない。しかもかなり高級な海老を使っていてプリプリ感が最高。


ほんの少しタケノコの千切りが入っている。


一口サイズで上品なのだが、もう少し大きいと尚良い。

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